AMEXのカード色と限度額が比例しない論理、その理由

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アメリカン・エキスプレスのカードは色別で券種のランク分けが行われています。

グリーンから始まり、ゴールド、プラチナ、ブラック(センチュリオン)の順でランクが上がっていきます。

ところでカードの色ごとに限度額が変わってくと思ってませんか?実はそんなこともないんですね、これが。




日系カードとの考え方の違い

日系カードの代表格であるJCBや三井住友カードでは当然ながら一般カードよりゴールド、ゴールドよりプラチナの方が限度額で底上げがされていきます。例えばJCB一般カードの最大枠が通常100万円のところ、ザ・クラスになると最低でも350万円〜500万円の枠からのスタートになる、と言った感じです。

個別の信用度で変化

ところがアメリカン・エキスプレスではそういう日系な感じと異なる枠設定がされています。突撃で入会した1年目のプラチナより、20年以上使われているグリーンの方が事前入金せずに決済できる枠が大きかったりします。これは長年のヒストリーが最大の信用として扱われた結果と言えるでしょう。

 

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プランの違いと考えるべき

そしてなにより、AMEXのカード色と言うのはプランの違いと捉えるのが妥当という考え方があります。どういう意味かというと、「携帯の料金プラン」や「自動車保険のコース」をイメージすれば分かりやすいです。最低限のサービスだが基本料金が安いプラン、大満足出来るサービス付きの高額プランだとすると、その違いをグリーンとプラチナの違いとして当てはめることが出来ます。でもそれと信用力はまた別だ、と言う話。カードの色=信用度と言うのは、AMEXに関して言えば合っているようで間違っています

 

つまり、、

「AMEXの枠 = 信用力、AMEXの色 = プランの違い」

 

センチュリオン・カードだけは事情が異なる

カードの色がプランの違いであるアメリカン・エキスプレスだが、ブラック色であるセンチュリオン・カードだけはちょっと事情が違います。センチュリオン・カードは、そもそもそれなりの地位を有し高額決済を続けないとインビテーションが来ません。高額決済を続け、返済を続ける=枠としての信用度が高い、の式が成立するので、センチュリオン・カードの枠は数千万円〜数億円が普通だったりする訳です。

 

 

アメリカン・エキスプレス、マイアカウントに追加された利用可能額の確認ページでプラチナなのにイマイチな限度額しか無かった場合はこういうこと理解していれば何も深く考える必要が無いことがわかりますよね。

 

 

 


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